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鹿児島県・屋久島
sankara hotel&spa 屋久島
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近年、タイ・プーケット『シックス・センシズ』やインドネシア・バリ島『デサ・スニ』などを始め、先鋭的なアジアン・リゾートホテルを中心に、オーガニック&ホリスティックなアプローチによる自然志向のサービスが人気を集めている。
都市での喧騒をひととき離れ、大自然の中で環境に溶け込みながら心身を鎮める、そんなライフスタイルのエバンジェリストは、「ニュー・ラグジュアリー」とも呼ばれる、センスや価値観を重要視する中間的富裕層の人々だ。その意味で、今年3月、鹿児島県・屋久島にオープンしたオーベルジュ型リゾートホテル『sankara hotel&spa 屋久島』は、グローバルに浸透する新しいライフスタイル潮流の中に確かに位置づけられる、世界基準のリゾートホテルと言える。

島南部の高台に建つメイン棟の大きな開口部から雄大な太平洋の水平線を望み、全29室に及ぶ客室全てに瀟洒なアジア系インテリアが設えられた『sankara hotel&spa 屋久島』は、屋久島がユネスコ世界自然遺産として登録されて以後、増え続ける国内外からの来訪者を迎えるにふさわしいクラス感を備えている。
「天からの恵み」を意味するその名のとおり、悠久の歴史を持つ屋久島の豊かな自然環境から得た恩恵を多彩なサービスとして提供する同ホテルのコンセプトを最も象徴するのが、「地産地消」をテーマにした『ayana』と『okas』の二つのレストランであり、そのエグゼクティブシェフとして迎えられた武井智春氏の存在だろう。
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武井智春(たけい・ちはる)● sankara hotel&spa 屋久島 エグゼクティブ シェフ/1966年群馬県生まれ。 シェ・イノ、タイユバン・ロブションで修業後、28歳で渡仏。
ジョエル・ロブション、トロワグロなど三つ星レストランで修業を積む。
1998年帰国し、レストラン「ミクニ・マルノウチ」総料理長、
伊豆のオーベルジュで総料理長に就任。
趣味は、ダイビングというアウトドア派。 |
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