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主任講師の宮治勇輔さんが事業承継のポイントを伝授。

受講生のこせがれと、集合研修で意見交換!

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』と『ビジネス・ブレークスルー』による、
『農業後継者のための事業承継講座』の集合研修が開催され、受講生が集いました。


『FARMERS BBQ』の新年会は、ブランド豚の食べ比べ。

農業者の事業承継に取り組むNPO法人『農家のこせがれネットワーク』と、経営者や企業幹部向けの教育研修を行う『ビジネス・ブレークスルー』が2017年12月から開講している、eラーニングによる「農業後継者のための事業承継講座」。その1回目の集合研修が、東京・千代田区にある『ビジネス・ブレークスルー』の会議室で行われた。

自身が代表取締役社長を務める『みやじ豚』のノウハウを交えながら、事業承継のポイントを語る宮治さん(中央奥)。
自身が代表取締役社長を務める『みやじ豚』のノウハウを交えながら、事業承継のポイントを語る宮治さん(中央奥)。

今回、集まった受講生は4人。北海道で養豚業と畑作を営む村上昭平さん、富山県で水稲種子を栽培する伊東悠太郎さん、茨城県で米とブドウを育てる染谷厚徳さん、奈良県の野菜農家の福田宗弘さん。すでにeラーニングの際にスカイプでオンラインディスカッションを行っている間柄だが、リアルに会うのは初めて。各自が実家の農業の現状についてプレゼンテーションを行い、『農家のこせがれネットワーク』代表理事の宮治勇輔さんと、『ビジネス・ブレークスルー』社会人研修事業本部本部長の乾祐哉さんのアドバイスを受けながら、就農後のビジネスプランを確立させるための方向性を探った。

受講生は自己紹介をし、実家の農業の経営状況や自分のヴィジョンを書いたワークシートをシェアしながら、意見を交換。
受講生は自己紹介をし、実家の農業の経営状況や自分のヴィジョンを書いたワークシートをシェアしながら、意見を交換。

自己紹介の後、事業承継をテーマにしたケース・スタディに取り組んだ受講生に、宮治さんは、事業承継の前に気をつけるべき点をアドバイス。「親が経営者だから自分は後継者だと思い込んでいるこせがれが多いのですが、そうではありません。後継者というのは、いつでもトップの人間の代わりが務まる人のこと。自分の責任で考え、判断し、行動する力を養ってください」と、後継者としての心構えを伝えた。また、「家族だから大丈夫だろう」と財務状況を確認しないまま実家の農業を継ぐことにも注意を促し、財務三表を読むポイントを解説した。

読み物

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