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家業に変革を起こす「家業イノベーションLIVE!2017」が開催。

実家の家業をどう継ぐ?こせがれたちが討論!

2017年12月17日、NPO法人『農家のこせがれネットワーク』とNPO法人『ETIC.』、
『エヌエヌ生命保険』の共催によって、「家業イノベーションLIVE!2017」が開催されました。


結果として家業を残す、「ファクトリエ」の経営思想。

司会を務めた『農家のこせがれネットワーク』の宮治さん。
司会を務めた『農家のこせがれネットワーク』の宮治さん。
家業イノベーターである「ファクトリエ」の山田さん(左)と 『リカー・イノベーション』代表取締役の荻原恭朗さん(右)から
家業承継のポイントを聞き出す。

「家業イノベーションLIVE! 2017」は、家業を継ぎ、変革しようとする若き挑戦者のコミュニティ「家業イノベーションラボ」の活動の一環で、“家業のこせがれ”がイノベーションの可能性を見出し、参加者同士のつながりをつくろうと集まった。

共催者『ETIC.』のソーシャルイノベーション事業部事業部長の佐々木健介さんがイベントの趣旨を説明。
共催者『ETIC.』のソーシャルイノベーション事業部事業部長の佐々木健介さんがイベントの趣旨を説明。

第1部では、すでに家業に携わっている8名の“家業イノベーター”によるリレートークが行われた。熊本県にある実家の老舗婦人服店を継ぎながら、メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド「ファクトリエ」を運営する『ライフスタイルアクセント』代表取締役の山田敏夫さんは、「ファッション業界では、コストの低い海外生産にシフトした結果、国産比率は3.0パーセントにまで落ち込みました」と服づくりの現状を憂えつつも、それを打破すべく、卸業者や販売店などの中間業者をカットし、工場が適正価格を決めてインターネットで直接販売するという画期的な流通の仕組みを構築した。「農家さんが農作物をネット販売されていますが、『ファクトリエ』はそのファッション版」と例える。そして、「家業を残そうとするのではなく、家業の資源を現代のニーズに掛け合わせて新しい価値を生もうとする姿勢が大事。そうすれば、結果として家業は残るはず」と経営思想を語りかけた。

家業イノベーターである『ビビッドガーデン』代表取締役社長の秋元里奈さん
家業イノベーターである『ビビッドガーデン』代表取締役社長の秋元里奈さんが、運営する「食べチョク」についてプレゼン。


読み物

高知が生んだ植物分類学の父。牧野富太郎のアートな植物愛

「ボルネオ」傷ついた森の直し方。

新潟、薬膳ツーリズムを体験する。

南米アマゾンの多様性。「緑のジャングルと赤い魚

原生が残る照葉樹林を歩く。「綾の森」へ。

秋田のお米、おいしさのヒミツを探りに。

火の国のお米を巡る旅。


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