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eラーニングと集合研修で学ぶ、農家の事業承継の実践。

『農業後継者のための事業承継講座』が開講!

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』と『ビジネス・ブレークスルー』が協働し、
ゲスト講師を迎えながら、農家の事業承継を円滑に進めるための講座を実施しています。


事業承継の心構えから、財務3表の作り方まで実践。

農業者の事業承継に力を入れて取り組んでいるNPO法人『農家のこせがれネットワーク』。その理由を、代表理事の宮治勇輔さんはこう述べる。「日本の農家の平均年齢は67歳。明らかに高齢化が進んでいます。一般的に後継者への事業承継は10年かかると言われているので、そのとき先代は77歳になります。健康面も考慮する必要がありますから、30代を過ぎた農業者は今すぐにでも事業承継を始めるべきだと考えています」。ただ、農業界では事業承継という認識が薄いことも、全国の農家と交流する宮治さんは痛感している。「事業承継を相続対策と捉えている農家が多過ぎます。相続ではなく、家業の経営を後継者に譲渡するという意識を高める必要があると思います」と指摘する。

収録前、念入りな打ち合わせを行う宮治さんと木之内さん。
収録前、念入りな打ち合わせを行う宮治さんと木之内さん。

そこで、経営者や企業幹部向けの教育研修を行う『ビジネス・ブレークスルー』とともに、eラーニングによる「農業後継者のための事業承継講座」の第1期を、2017年12月から開講。主任講師を務める宮治さんは、「この2年間、事業承継をテーマにした『農家のファミリービジネス研究会』を東京で行ってきましたが、地方の農業者やこせがれが受講するのは距離的、時間的に難しい面もありました。今回はeラーニングの講座なので、学びたい時間に、学びたい場所で、パソコンやスマートフォンにダウンロードして受講できます」と、地方の農業者やこせがれに受講を呼びかける。

収録は、『ビジネス・ブレークスルー』で実施。モニターに目を配りながら作業を行うスタッフ。
収録は、『ビジネス・ブレークスルー』で実施。モニターに目を配りながら作業を行うスタッフ。

講座では、オンラインによる月1回・2時間の講義が6か月間、セルフワーク、全国の仲間とのオンラインディスカッション、そして、『ビジネス・ブレークスルー』で隔月・全3回開催される集合研修が受講できる。事業承継の心構えから、現在の経営状況の把握、財務3表の見方や作り方、事業承継計画の作成と経営方針の決定、仲間のアドバイスによる気づきまで、事業承継を円滑に進めるために必要な事柄や、経営学にもとづく実践方法がわかりやすく学べるようになっている。


読み物

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