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小規模農家に必要なのは、生産物のブランディング。バーベキューも強力な方法!

こせがれをサポートする、『FARMERS BBQ』。

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』は、
宮治さんが新たに設立した『FARMERS BBQ』でも、
食材の仕入れやブランディングの面において、こせがれや新規就農者をバックアップします。


生産者が報われる仕組みを模索してきた12年。

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』の代表理事を務める宮治勇輔さんは、神奈川県藤沢市で豚肉の生産・加工・販売を行う『みやじ豚』のこせがれで、代表取締役社長でもある。2005年から消費者が参加する「みやじ豚BBQ」をスタートさせ、現在も月1、2回、開催している。

みやじ豚
血統、えさ、ストレスフリーに配慮して育てた「みやじ豚」。

「実家の養豚業を法人化し、みやじ豚を直販できる仕組みをつくりました。それをお客様に知っていただく場として、『みやじ豚BBQ』を始めました」と宮治さんは振り返る。やがて「みやじ豚」は、多くのファンに「おいしい!」と愛されるようになり、ブランド化にも成功。東京の老舗デパートやミシュランガイドで3ツ星を獲得した料理店など販路も広がり、ネット販売の売れ行きも好調だ。「バーベキューは、農家レストランや飲食店のように高いリスクを負いません。マルシェと同様、すでにあるスペースで手軽に行えるうえ、お客様との交流を図りながらニーズを把握することもできます。僕たちのような家族で経営する小規模農家のブランディングの“武器"になると確信しました」。

「脂が甘くておいしい!」と夏休みの子どもたち。
「脂が甘くておいしい!」と夏休みの子どもたち。

「みやじ豚BBQ」の成功を受けて、バーベキューを「小さくてもいい食材をつくっている生産者が報われる仕組み」として発展させようと、2017年8月に『FARMERS BBQ』を設立。新たな一歩を踏み出した。

みやじ豚オリジナルのマグネット。
みやじ豚オリジナルのマグネット。

読み物

高知が生んだ植物分類学の父。牧野富太郎のアートな植物愛

「ボルネオ」傷ついた森の直し方。

新潟、薬膳ツーリズムを体験する。

南米アマゾンの多様性。「緑のジャングルと赤い魚

原生が残る照葉樹林を歩く。「綾の森」へ。

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ソトコト


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