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『食べる通信』をゲストに招き、そのビジネスモデルを披露。食と農の発信について考えた!

都市農業を実践しながら、若手農家を育成!

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』は、
「食と農の事業プロデュース講座」を通じて、これからの農業のあり方を考えながら、
農家のこせがれや新規就農者を応援します。


『食べる通信』が、大事にしていることは?

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』の宮治勇輔さんが講師を務める「食と農の事業プロデュース講座」が、5月10日、東京・有楽町の『LEAGUE 有楽町』で開催された。本講座は、飲食業、ネットショップ、生産者直売、小売業者、加工・地域プロデュースなど、食に携わる幅広いジャンルと農家との新たな関わり方をゲスト登壇者が解説し、受講者と語り合う講座だ。第2回となる今回は、紙媒体。ゲストには『日本食べる通信リーグ』ゼネラルマネージャーの江守敦史さんが招かれた。

宮治さんとゲスト登壇者。18名の受講者。
宮治さんとゲスト登壇者(前列)、そして、18名の受講者たち。
食と農の事業に関する鋭い質問が飛び交い、活発な意見交換が行われた。

『食べる通信』は、日本各地の農業・漁業従事者にスポットを当て、生産者のこだわりはもちろん、生産現場の裏側までも丹念に取材し、冊子としてまとめたもので、同時に、紹介した食べものを同梱して届けるという食べもの付き情報誌だ。2013年に『東北食べる通信』が創刊されて以来、現在、全国38か所から発信されている。

ゲスト登壇者の黒川桃子さん
ゲスト登壇者の黒川桃子さん(右)。
大阪、広島、滋賀、宮城の『リラックス食堂』責任者の経験を生かし、『滋賀食べる通信』を創刊。

これまでにない画期的な紙媒体として消費者の心をつかんでいる要因に、「“共感と参加"というキーワードが挙げられます」と江守さんは話す。「『食べる通信』は単に情報誌と食べものを一緒に届けるだけでなく、生産者と消費者をつなぐサービスであることが大きな特徴です。情報誌を読む、その食べものを食べ、共感し、フェイスブックで直接、生産者とメッセージを交わしたり、現地ツアーや食事会などイベントに参加したりすることで、より深いつながりを育むことができる媒体です」。

生産者とつながることで、消費者は自分が食べているものをどんな生産者がどんな思いでつくっているかを意識し、それを選ぶことで、食べものだけでなく暮らし全体を主体的につくっていこうという変化が生まれると江守さんは言う。「そんな消費者が増え、社会が変わっていけばと願っています」。

読み物

高知が生んだ植物分類学の父。牧野富太郎のアートな植物愛

「ボルネオ」傷ついた森の直し方。

新潟、薬膳ツーリズムを体験する。

南米アマゾンの多様性。「緑のジャングルと赤い魚

原生が残る照葉樹林を歩く。「綾の森」へ。

秋田のお米、おいしさのヒミツを探りに。

火の国のお米を巡る旅。


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