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設立8周年記念。農家と漁師が交流する、異色のイベントを開催!

都市農業を実践しながら、若手農家を育成!

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』は、
「農家のファミリービジネス研究会」や、「農家のこせがれ交流会」などの活動を通じて、
農家のこせがれや若手農家を応援しています。


三陸の漁業の未来へ向け、直営店の運営にも挑戦!

4月30日、東京・有楽町の『LEAGUE有楽町』でNPO法人『農家のこせがれネットワーク』が、「農家サミット2017 若き農家&漁師と、これからの一次産業について語らおう」を開催した。

熱心に耳を傾ける参加者
熱心に耳を傾ける参加者。

セッション1では、三陸の漁業の再生に挑む『フィッシャーマンジャパン』代表理事の阿部勝太さんと、『農家のこせがれネットワーク』代表理事の宮治勇輔さんの対談が行われた。阿部さんは秋鮭を獲り、ワカメなどを養殖する宮城県石巻市の漁師だ。東日本大震災の津波で漁船も工場も流失したが、今、漁業再生のために全国を駆け回っている。「再生に取り組み始めた頃、『農家のこせがれネットワーク』宮城支部の交流会に参加しました。そこで、ブランディングやパッケージデザインといった耳慣れない言葉を聞き、さらに、そうした取り組みによって高い値段で農産物が取引されていることに驚きました。漁業も同じ一次産業。先進的な農家さんを真似るところから活動を始めました」と話す。各地の勉強会や商談会に足を運び、販路を開拓しつつ、14年に地元の若手漁師らとともに『フィッシャーマンジャパン』を立ち上げた。

『鈴盛農園』代表の鈴木啓之さん(右)と『日本食べるタイムス』の森山健太さん(左)
セッション2では、『鈴盛農園』代表の鈴木啓之さん(右)と『日本食べるタイムス』の森山健太さん(左)が農家の情報発信について語り合った。

三陸の漁業の課題は、大きく2つある。「一つは、収入」と阿部さん。「海産物は漁協や市場でセリにかけられますが、農業と同様に自然リスクもあり、取引価格は安定しません」。そこで、単価を上げ、収入を安定させるためにも、16年、東京・中野に『フィッシャーマンジャパン』直営の居酒屋『魚谷屋(うおたにや)』をオープンしたり、石巻のイオンモールの鮮魚売場の半分を任されるなど、販路の拡大に努めている。

読み物

高知が生んだ植物分類学の父。牧野富太郎のアートな植物愛

「ボルネオ」傷ついた森の直し方。

新潟、薬膳ツーリズムを体験する。

南米アマゾンの多様性。「緑のジャングルと赤い魚

原生が残る照葉樹林を歩く。「綾の森」へ。

秋田のお米、おいしさのヒミツを探りに。

火の国のお米を巡る旅。


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