head ソトコトへ セディナへ
  • home
  • column
  • sellection
  • shopping
  • contri
設立8周年を迎え、代表理事の宮治さんに今後の展開をインタビュー。

日本農業経営学会で、農業を語る!

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』は、「農家のファミリービジネス研究会」や、
「農家のこせがれ交流会」などの活動を通じて、農家のこせがれや若手農家を応援しています。


茅ヶ崎のシェフが、店の仕入れに来る朝市。

神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎公園野球場前の広場で、毎週土曜に開かれている「茅ヶ崎海辺の朝市」。スタートは午前8時だが、人気の店には開店前から長蛇の列が。ミニトマト専門の『おイシイ農園』の店には、すでに50人近くも並んでいる。「私たち、常連なの」と列の先頭に並んでいた女性客たちは、なんと1時間前から並んでいるそう。並ぶ理由を尋ねると、「おいしいからよ!」と笑顔。「甘いし、果肉がギュッと詰まっているの」「甘みと酸味のバランスもいいし」と絶賛。一方で、「たまにおいしくないときもあるけど、それもハッキリ伝えます」という厳しいひと言に対し、トマト農家の石井政輝さんは、「朝市のお客さんは舌が肥えています。食べられた感想をストレートに聞かせてくださるので、生産の励みにもなります」と話す。

ミニトマト専門の石井農園の店/農家さんが軽トラックに採れたての野菜を積んで販売
左/ミニトマト専門の石井農園の店。十数種類のミニトマトはあっという間に完売。
右/農家さんが軽トラックに採れたての野菜を積んで販売。

無農薬・無化学肥料の露地栽培にこだわる『島次郎農園』にも行列が。男性客に声をかけると、茅ヶ崎駅前で『BARRIQUE』というイタリア食堂を営むシェフで、名前は松尾弘範さん。「毎週、朝市で野菜を仕入れています。真っ先に島次郎農園で買い、足りないものは別の店で」とのこと。「島次郎農園の畑を訪ねたこともあります。草むしりを手伝ったり、季節の野菜の話をしたり。交流を重ねるたびに、野菜へのこだわりや愛情が強く感じられ、料理する気持ちも高まります」と言う松尾さんの言葉を受けて、島次郎農園の豊島亮太さんは、「お客さん一人ひとりと会話し、手から手へ野菜を届ける。そういう地に足の着いた販売をすることで、畑にいるときのモチベーションも高まります」と話す。松尾さんが購入した白菜の菜花についても、「菜の花にも種類があり、それは白菜の中心部が育ってできた菜の花。うまく丸まらなかった白菜を菜花用として育てているのです」と教えてくれた。こういう知識が得られる楽しみも朝市だからこそ。松尾さんも、「パスタだとペペロンチーノ、アンチョビや魚介と和えてもおいしいですよ」と料理方法を聞かせてくれた。

「海辺の朝市」になった10年前からずっと出店している『清水農園』の清水進さんと友紀さん、息子の快くん。
「海辺の朝市」になった10年前からずっと出店している『清水農園』の清水進さんと友紀さん、息子の快くん。
読み物

高知が生んだ植物分類学の父。牧野富太郎のアートな植物愛

「ボルネオ」傷ついた森の直し方。

新潟、薬膳ツーリズムを体験する。

南米アマゾンの多様性。「緑のジャングルと赤い魚

原生が残る照葉樹林を歩く。「綾の森」へ。

秋田のお米、おいしさのヒミツを探りに。

火の国のお米を巡る旅。


ソトコト


1 2

Copyright © Cedyna Financial Corp. All rights reserved.