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ファミリービジネス研究会の参加者が『鈴廣かまぼこ』を訪問。

IT企業から、桃農家へ転身。亀岡さんを訪問!

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』は、
「農家のファミリービジネス研究会」などを通じて、帰農し、家業を承継するこせがれをバックアップ。
就農後も活躍を応援する場やつながりを提供します。


東京のIT企業を辞め、福島の桃農家に帰農。

東京の大学を卒業後、IT企業に就職し、システムエンジニアとして勤めていた亀岡隆宏さん。5年ほど経った頃から、職業として実家の農業に関心を持つようになったという。「一般的な農家は、農作物を農協に出荷しますが、私が東京で勤めているあいだに、直接、消費者に販売する農家が増えてきました。それを可能にしたのはITの力が大きい。私も得意なITの力を使って農作業を管理するなど、新しい可能性を追求できるのではと挑戦することにしました」。

西王母という珍しい品種の桃
亀岡さん一家の果樹園で育てられた西王母という珍しい品種の桃。

『農家のこせがれネットワーク』に出合ったことも大きな転機に。通勤中にスマホのニュース記事で知り、メルマガに登録。事業承継をテーマに開催している「農家のファミリービジネス研究会」には全6回参加したそうだ。「参加者の前でアクションを宣言し、実行するのですが、僕は『農業を継ぐと父親に言う』と宣言し、帰省した際に父に話しました。背中を押された感じです」と笑顔で話す。また、「企業は短期的な利益を追いがちですが、家族経営の農業は孫の代まで長期的に考えます。持続可能性を大事にするところも魅力に感じました」と話す。

代表理事の宮治さん(右)
果樹園を訪ねたNPO法人『農家のこせがれネットワーク』代表理事の宮治さん(右)。

2016年4月、9年間勤めた会社を辞め、福島県・桑折町にある実家の桃農家で就農した亀岡さん。果樹園を訪ねた代表理事の宮治勇輔さんは、「農家の事業承継はとても重要。持続可能な農業を実現するためにも、父親が元気なうちに隆宏さんからアプローチすべき」とアドバイスを送った。



読み物

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