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農家のこせがれの強い味方となりそうな複合施設『NODE UEHARA』へ。

レストランシェフと農家のこせがれの関係性を話し合う!

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』は、
「農家のファミリービジネス研究会」などを通じて、家業を承継しようとするこせがれをバックアップ。
2名の新理事を迎え、新たな展開に挑みます。


若手農家とこせがれが、トークイベントに登壇。

2016年3月に7周年を迎えた『農家のこせがれネットワーク』が、東京・千代田区の『銀座ファーマーズラボ』で記念イベントを開催した。メインのプログラムは、日本の農業はファミリービジネスを推進することで活性化するのではないか、という代表理事の宮治勇輔さんの考えのもと、昨年10月から月1回開催された「ファミリービジネス研究会」の報告会。農業の経営資源となる人、モノ、お金、情報、顧客をいかに親から承継するかというテーマで、4名の若手農家と農家のこせがれによるトークイベントが開かれた。

異業種の参加者と乾杯を酌み交わす宮治さん。
7周年を記念して集まった『農家のこせがれネットワーク』と関わりを持つ農業者やこせがれ、
農業以外の多様な業種の参加者と乾杯をする宮治さん。

千葉県で『北川鶏園』を営み、ミシュラン掲載のフランス料理店にも卵を卸す3代目の北川貴基さんは、「ファミリービジネスの強みは小回りが利くこと。お客様が要望される卵を、ロットを限定しながらご提供できるのが強みです。多種多様な日本の食文化に合わせた対応ができるよう心がけています」と語る。長崎県でアスパラガス専門の『このみ農園』を営む許斐民仁(このみ たみひと)さんは、「研究会は有言実行の場。『生産技術を身につけたい』と参加者の前で公言すれば、『優れた生産者のところに見学に行くべき』とアドバイスされ、実際に長野県のアスパラ農家を見学。その結果をパワーポイントで報告しました」と話した。東京の企業に勤める長野県のリンゴ農家のこせがれ・上原航輔さんは、「飲食店にどのようにアプローチすれば魅力あるリンゴに感じてもらえるかなど、先輩農家から助言をいただきました」と就農前に東京で実践しておくべきことを学んだと述べた。「農業の“リアル"を知ることができました」とは、福島県で桃とあんぽ柿をつくる農家のこせがれ・亀岡隆宏さん。「会社を辞め、4月から帰農します。四季を通して果物を直販する農家になりたいです」と将来への意気込みを語った。



若手農家もこせがれも学ぶ「農家のファミリービジネス研究会」。「食や農業に関心のある方ならどなたでも参加可能です。16年度も継続して実施しますので、ぜひご参加を」と宮治さんが呼びかけ、トークイベントは終了した。

『アグリゲート』担当者と名刺交換する北川さん(右)と許斐さん(左)。
懇親会の料理をつくった『アグリゲート』山田さんと名刺交換をする北川さん(右)と許斐さん(左)。


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