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アグリホールディングスの前田一成さんの講演を聞き、後継者としての悩みをシェア!

こせがれが意見を交換する“場”を提供!

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』は、
定期的に「農家のこせがれ限定交流会」を開催し、都会で働くこせがれが帰農を考える機会を提供。
そんな活動を、AXUプログラムで応援しませんか?


前田一成さんが展開する、農業の新しいかたち。

6月3日夜、NPO法人『農家のこせがれネットワーク』が主催する「農家のこせがれ限定交流会 Vol.29」が開催された。参加者は、東京などで働きつつ、実家の農家を継ごうか悩んだり、あるいは、何らかのかたちでサポートしたいと考えている農家の“こせがれ”たち18名。うち7名が女性だった。

農家のこせがれ限定交流会 Vol.29
「農家のこせがれ限定交流会 Vol.29」は、東京・千代田区にあるコワーキングスペース『銀座ファーマーズラボ』で開催された。
 

参加者の自己紹介の後、ゲストとして招かれた『アグリホールディングス』代表取締役社長の前田一成さんの講演が始まった。まずは、シンガポールで2店舗を持つ『日本米おにぎり専門店 SAMURICE』を紹介。日本米の生産から輸出、シンガポールでの加工販売まで「グローバルなチェーンづくり」を行う事業として例に挙げた。もう一つは、企業による農業の事業化をサポートする「農業のアウトソース」事業。チェーン店からの原料の委託生産はもちろん、農業体験の研修やメンタルヘルスなど、企業の農業事業を請け負っている。また、兼業農家は“二足のわらじ”を履いて農作物をつくっているが、その片側の仕事も『アグリホールディングス』との契約栽培を行って“農業”とすることで、実質、専業農家になる就労スタイルも広めている。

宮治さんと前田さん トークイベント
宮治さん(右)と前田さん(左)のトークイベントも実施。これからの農業のあり方を探った。

農業の新たなかたちを提案する前田さんのプレゼンテーションに、『農家のこせがれネットワーク』代表理事の宮治勇輔さんは、「私の家のように、家族で分担して兼業するという方法もあります。父と弟が養豚に従事して、私が都会で販売する。実家の農業への関わり方はいろいろなかたちが考えられ、可能性も広がっています」とコメント。参加者からも、「仲間はどうやって集めたのか?」「加工製造の原料をつくってくれる農家はどうやって見つけるのか?」と、前田さんに向けてたくさんの質問が投げかけられた。

参加者は熱心にメモをとりながら前田さんの講演に耳を傾けた。
参加者は熱心にメモをとりながら前田さんの講演に耳を傾けた。


読み物

高知が生んだ植物分類学の父。牧野富太郎のアートな植物愛

「ボルネオ」傷ついた森の直し方。

新潟、薬膳ツーリズムを体験する。

南米アマゾンの多様性。「緑のジャングルと赤い魚

原生が残る照葉樹林を歩く。「綾の森」へ。

秋田のお米、おいしさのヒミツを探りに。

火の国のお米を巡る旅。


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