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設立6周年を迎えた『農家のこせがれネットワーク』が、「REFARM会議」を開催!

REFARM会議で、農業を始めるこせがれを応援!

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』は、こせがれと生活者や他業種が意見を交換する
「REFARM会議」を開催し、最初の一歩を後押し。
そんな活動を、AXUプログラムで応援しませんか?


実家の農作物を味わいつつ、REFARM会議を開催!

3月15日、NPO法人『農家のこせがれネットワーク』の6周年イベントが神奈川県藤沢市にある『弁慶果樹園』で開催された。『農家のこせがれネットワーク』と関わりを持つ4人のこせがれが、自身や実家の親が栽培する農作物を持ち寄り、参加者はそれを焼いてバーベキューにしたり、生で味わったりしながら、和気あいあいと“食べ物談議”に花を咲かせた。

NPO法人『農家のこせがれネットワーク』のメールマガジンやフェイスブックで知り、「6周年イベント&REFARM会議」に集まった参加者たち。
NPO法人『農家のこせがれネットワーク』のメールマガジンやフェイスブックで知り、「6周年イベント&REFARM会議」に集まった参加者たち。
 

イベントに合わせて、『農家のこせがれネットワーク』が新たにスタートさせた「REFARM会議」も開かれた。4人のこせがれが参加者の前に立ち、まずは自己紹介。神奈川県横浜市でシイタケやキクラゲを栽培する『永島農園』の永島太一郎さんは加工品の販売促進の方法を、茨城県稲敷市で家族がつくったコメを赤坂の「ヒルズマルシェ」で販売している川村直美さんはコメ農家としての悩みを、就農を予定している愛知県弥富市のトマト農家のこせがれで『農家のこせがれネットワーク』のスタッフでもある佐藤栄志さんと、長野県・山ノ内町のリンゴ農家のこせがれである上原航輔さんは新たに就農する理由や意気込みを語った。その後、参加者は興味を持つこせがれのグループに入り、それぞれの課題や不安に対してアイデアやアドバイスを出し合った。

宮治豚/シイタケ
左/宮治さんがプロデュースする「みやじ豚」のバーベキュー。うまい!
中/シイタケは染み出るエキスがこぼれないよう片面焼きが鉄則。横浜醤油で。
右/みやじ豚、永島さんのシイタケ、佐藤さんのトマト、川村さんのコメ、上原さんのリンゴが振る舞われた。

東京で人材派遣会社に勤める上原航輔さんのグループには10名ほどの参加者が集まった。上原さんは今夏に会社を辞め、長野県のリンゴ農家である実家で就農するつもりだが、就農するにあたって一つの不安を抱えていた。それは、若い世代がリンゴを生で食べなくなっていること。「どうすればリンゴをもっと身近に感じてもらえるか、ご意見やアイデアを伺いたいです」と参加者に問いかけた。上原さんのグループに集まったのは、野菜卸業者、輸出業者、発酵食品の専門家、会社員、大学生、俳優兼モデルと多彩な顔ぶれ。「生が不人気なら、加工食品としてリンゴの酵母を使ったスティックバーやパンをつくれば?」「規格外のリンゴによる加工品づくりを業者に委託するのもいいけど、規格外品の買取価格は安いはず。流通コストも含めたら、規格外品を海外で販売したほうが利益が残るのではと思います」と専門的な意見も飛び交った。上原さんは会議後、「客観的で専門的なご意見も伺え、新しい発見がありました」と満足そうに話した。

今年の夏頃に長野県の実家に戻り、リンゴ農家を継ぐ予定の上原航輔さん。参
左/今年の夏頃に長野県の実家に戻り、リンゴ農家を継ぐ予定の上原航輔さん。参加者に、リンゴをもっと身近に食べてもらう方法を尋ねた。
右/リンゴ農家として新規就農する上原さん(右)。
「地域内外の若者と連携し、地域おこしの活動も行いたい」と意気込みを見せた。


読み物

高知が生んだ植物分類学の父。牧野富太郎のアートな植物愛

「ボルネオ」傷ついた森の直し方。

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